「気ままに撮ろうよ」

先日行った万博公園の日本庭園に咲いていました。

K-5IIs／TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1(272E)
早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれているそうです。

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この日、K20Dには50mmの単焦点をセット、MFのみで梅を撮ってきました。

K20D／AUTO YASHINON-DX f2/50mm
万博公園といえば、やはりコレは外せないですよね。
なかなか良い位置が見つからず、苦労しました。(^_^;)

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日本庭園の梅は蕾ばかりで、さびしい限りでした。
ほんのわずか咲いていた梅。道知辺（みちしるべ）と名前が付いてました。

K-5IIs／TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1(272E)

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前回の続きです。

K-5Ⅱs／TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1(272E)

K-5Ⅱs／TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1(272E)

自然文化園の梅林では、良い具合に咲いている梅もあったのですが、日本庭園はまったくダメでした。
それにこの日は、天気はよかったものの風が強く寒かったです。

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配備したK-5Ⅱsの試写を兼ね、万博公園で開催中の「梅まつり」に行ってきました。
万博公園の梅林は自然文化園と日本庭園の2ケ所。

K-5Ⅱs／TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1(272E)
見頃まぢかとの情報でしたが、ここも遅れているようでつぼみの木が多かったです。

K-5Ⅱs／TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1(272E)
綺麗に咲いている木には、多くの方がカメラをむけシャッターを切っていました。

K-5Ⅱs／TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1(272E)
枝垂れはこの通り。まだまだです。

K-5Ⅱsで撮った感触ですが。
1.ファインダーがK20Dよりさらに見やすく、MF時のピント合わせが楽チン。
2.AF時の合焦が早い。
3.シャッター音が小さく、ミラーショックも少ない。（少し物足らない気もしますが）
4.ボディがK20Dより小さいので、手が小さい私にはちょうど良い。
5.液晶モニターが見やすい。
6.若干明るめに写る傾向がある。
などなど。なんだか、当たり前すぎてインプレになってないかも。(^_^;)

今日は、K20Dと2台体制で梅を撮ってきましたが、買ってよかったなぁと思いました。
高速連射などはまた別の機会に試してみたいと思っています。
唯一、使っている現像ソフトのLightroomがVer.3なのでK-5ⅡsのPEFファイルに未対応なのが残念かな。（ま、RAWファイルをDNG保存で現像可能なので、これで対応します）

 

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